ライボソニック 仕組み

ライポソニックスとは

ライポソニックスとは最新の体脂肪ダイエット法の一つで、超音波治療器によってメスを使わずに脂肪組織を溶かすことでサイズダウンを図るものです。従来もメスを使わない脂肪吸引法はありましたが、このライポソニックスは特定の深度に狙いを定めて超音波エネルギーの照射ができるため、これまでは取りにくかった脂肪にも効果が期待できるようになりました。 ライポソニックス治療の仕組みとしては、まず一定の深度の皮下脂肪に超音波を照射することで、照射した部分の皮下脂肪組織を破壊します。この時、他の組織を傷つけないという特徴がライポソニックスにはあります。そして、破壊された皮下脂肪組織はマクロファージに取り込まれ、8週間から12週間ほどで、体外に排出されてしまうのです。従って、手術後1週間目よりも12週間ほどたってからの方がより効果が実感できます。

ライボソニックの特徴とは

ライポソニックスの特徴としては、メスを使わないためダウンタイムが少ないということと、1回の施術でも効果を実感できる点にあります。また、このライポソニックスは気になる箇所にピンポイントで照射することが可能なので、ふくらはぎ、二の腕、下腹など、あらゆる部分に施術可能です。ただし、顔には使用できません。また、頑固な脂肪にも有効なので、これまで他のメスを使わない方法でサイズダウンを図ったけれど効果が無かった、という方にはおすすめの方法です。施術時間は1時間程度と短く、もちろん入院なども必要ないので、会社帰りなどに気軽に受けることができるのも嬉しい点でしょう。これほど手軽な施術ですが、脂肪吸引と同じく脂肪を取り除いてしまうのでリバウンドの心配が無く、効果は半永久的に持続するというのも魅力の一つです。

注意点も
しかし注意点もいくつかあります。ライポソニックスはその性質上、大幅なサイズダウンは望めません。あくまで1サイズほど細くするのが目的です。また、皮下脂肪の厚みが2.3cmに満たない場合にはこの施術は行えません。メスを使わないので傷が残ったりすることはありませんが、施術直後は赤みや腫れ、筋肉痛のような痛みが出る場合があります。時間が経つと消えてしまうので、心配することは無いでしょう。
お腹の周りについた憎い贅肉を脂肪吸引よりもはるかに手軽に、そして安全に取り去ることができるライポソニックス、制約はありますが、これからのサイズダウンの新しい主役になることでしょう。はけなかったスカートが12週間後にはスルリとはいる、そんな快感を味わいたいものですね。